| ◆殺戮魔幻楼 | 勁文社・ケイブンシャノベルス 1988/01/10発行 |
友成はずっと、このことを言い続けてきている。キング・キラー:★★★★★
「今どき誰も、人の生命など尊重していない。(略)機械を壊すのも、人間を殺すのも、大差なくなっている。」
コマンドーたちが乗り込んでいくマンションの中は…!なんでやねん。
「壁面でも天井でも床でも、びっしり埋め尽くした人体が、溶けていた。手や脚、乳房、臀部、下腹、脇腹……でたらめに覗くそれらが、グロテスクに変形しつつ、輪郭を曖昧にした。」
| ◆獣革命 首都圏大パニック | 勁文社・ケイブンシャノベルス 1988/09/20発行 |
要は、そういうことなんだ。人でなくなる兄妹:★★★★
「無政府状態の、廃墟と化した街並み。しかしその廃墟が、人間性をすべて破壊し尽くしたところに生まれた、まさに大自然と等質のものに感じられる。」
| ◆狼の子守唄 | 勁文社・ケイブンシャノベルス 1989/02/10発行 |
戦慄の発端。戦慄の発端:★★★★★
「(眼前で恋人が爆死して)神原は、頭から涼子の肉飛沫を浴び、ゲタゲタ笑いだした。「奴ら、素人め、それっぽっちの火薬で、おれまで殺せたつもりか!」顔面についた肉片と血糊を、掌でゴシゴシ擦った。擦りながら笑い転げた。」
| ◆邪神殿の少女 女戦士フレア伝1 | 勁文社・ケイブンシャノベルス 1990/08/10発行 |
食べる系は苦手なのよね〜。フレアの活躍:★★★★
「中身を啜った。腐肉汁を顔の両脇にダラダラと垂れ流しつつ、さも美味そうに中身を飲んでゆく。彼女らは、死者の臓物が不死を約束すると、信じているのである。」
| ◆絶海の黄金郷 女戦士フレア伝2 | 勁文社・ケイブンシャノベルス 1990/12/10発行 |
これも常に言及されてること。愚鈍なオーク・ポルクの覚醒:★★★★★
「汚らしい……何が、神に仕える高貴な身体だ。本当にそうなら、こんなに汚らしいはずないじゃないか。大小便はするは、こんなに臭い臓物は持っているわ……なあ、そうは思わないか」
| ◆虚空の要塞島 女戦士フレア伝3 | 勁文社・ケイブンシャノベルス 1991/07/30発行 |
え、続き出てないの!?魔人!:★★
「再び捕まったフレアを、どうやって救出するか。グラントの頭の中は、その考えで一杯になっていた。(終)」